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応募規約

【応募作品規約】

A. 応募条件:次の応募要件を満たすものであれば、誰でも応募できます。

 

1. 国籍、年齢、職業、性別の区別なく本映画祭の趣旨に添いテーマに則った作品であること。

ジャンルは、ドキュメンタリー、ドラマ、アニメーション、プロモーションムービーなどいずれも応募可能です。

 

2. 作品の完成形態が次のいずれかであること

:MOV, MP4 ( HD Video も可)。本映画祭での上映には、英語字幕版を用意すること。

 

3.日本国内の劇場、テレビ放映、あるいは動画配信サービス等で、 一般に公開や配信をされていない作品であること。

4. 2018年10月31日以降に完成したものであること。

 

5. 原則として、日本国内の他の映画祭などで上映されていない作品 が優先的に選考されます。

 

6. 3分以上30分以内の作品であること(31分以上の中編・長編は不可)。

 

7. 著作権について

 ① 劇中で使用されている音楽やその他の著作物に関する使用許諾を取得している作品であること。

  もしくは、本映画祭での上映までに取得見込みであること。

 ② 応募作品の著作権は、応募者に帰属します。

  ただし、入選作品については、当該作品を本映画祭の周知活動等(本映画祭のWEB上映・公式HPでの告知・関連上映会・

  各種マスコミへの情報提供・その他パンフレットでの作品紹介など)に活用する場合には、映画祭事務局はこれを応募者に

  対して無償かつ自由に使用できるものとします。

 

 ③ 上記②の条件は,応募作品のパブリシティー権(放映権,出版権等)や二次著作権(翻案権)が第三者に移転した場合に

  も承継されることとします。

   したがって,制作者は作品を第三者に有償・無償の別を問わず譲渡もしくは貸与する場合には,

  制作者の責任において第三者との間でこの旨の契約事項を盛り込んだ契約を締結すること。

 ④ 制作する作品の権利が複数にわたる場合は,

   代表者にその権利が帰属するか,もしくは代表者が権利処理を行うことが可能なものとします。

 

 ⑤ 作品の原作として既製の著作物を使用している場合は、

  必ず権利者の許可を得た上で、その該当著作物を応募用紙にご記入ください。

 ⑥ 既製の音楽、映像(テレビ・ラジオ等)、キャラクター、シナリオの著作権については、

  使用許諾・使用料など、所定の手続きを済ませてください。

 ⑤ 著作権フリーの素材を使用する場合は,各素材の使用規約に従ってください。

 ⑥ 著作権処理がなされていない作品の場合、選考から外れる場合があります。

 

 ⑦ 問題が発生した場合、本映画祭は一切の責任を負いかねます。

 

B. 応募締切2020年9 月12日 23:59まで(必着

 

C. 上映作品について

1. 決定通知:選考された上映作品については、10月10日に公式サイトにて発表します。

 

2. 費用:作品の郵送に関する経費は応募者の負担とします。

 

3. 審査委員会:上映作品の審査委員会は、主催者側の依頼によって構成されます。

 

4. 各賞上映作品の中から、審査委員会の審査により、次の各賞を当該作品の監督に対して与えます。

 最優秀作品賞・学長賞・学生賞・持続可能な観光賞(予定)。

 

5. フィルムフェスティバルアーカイブ保存:

 表彰された作品は東洋大学の行事での無償上映などに使わせていただく場合があります。

 

 

応募規約

効力

本規約は日本語版が全てに優先します。本映画祭に応募・出品することは、この規約の承認と遵守を意味します。

【個人情報保護方針】

個人情報保護方針(Privacy Policy[1] )

 

東洋大学観光短編映画祭は、東洋大学個人情報保護方針を順守します。ご提出いただいた個人情報は、下記の利用目的のみに使用し、他の目的で利用することは一切ありません。

 

【個人情報の利用目的】                                                                                                  

  • 応募作品についてのご連絡やご案内などの資料送付

  • 本映画祭の広報印刷物、パンフレット、ホームページ等での受賞作紹介

  • 大学の講義、セミナー、学会、イベントなどでの受賞作紹介

④ 送付した郵便物が不着となった場合、登録された情報(電話番号やメールアドレス)からのご本人への問い合わせ

⑤映画祭に関するアンケ―トの実施

 

■東洋大学個人情報保護基本方針

学校法人東洋大学(以下「本法人」という。)は、個人情報保護の重要性にかんがみ、個人の人格尊重の理念の下、個人情報の取得、管理、利用、提供、開示等にあたって、以下に定める「基本方針」並びに「学校法人東洋大学における個人情報の保護に関する規程」及び「個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)」等の関係法令に基づき、個人情報の保護に取り組みます。

1.個人情報の取得

本法人は、教育研究その他関係する業務を遂行するにあたって、個人情報の利用目的をできる限り具体的に特定した上で、適正かつ公正な手段により個人情報を取得します。

2.個人情報の取り扱い

本法人は、取得した個人情報を慎重かつ適正に取り扱います。また、「学校法人東洋大学における個人情報の保護に関する規程」において、個人情報保護管理責任者等を選任し、責任を持って個人情報保護に取り組むとともに、継続的に改善を図って行きます。

3.個人情報の安全管理措置

本法人は、個人情報を保護するために必要な安全管理措置を講じます。情報システム等に関わる技術的な安全管理措置のほか、物理的安全管理措置を講じるとともに、組織的、人的安全管理体制を構築し、個人情報の保護に努めます。

4.個人情報の提供

本法人は、個人情報を第三者に提供する必要がある場合、原則として、本人に通知等を行い、

同意を得ることとします。ただし、法令に基づき適正に提供を求められた場合は、本人の同意なしに情報を提供することがあります。提供(共同利用を含む。)にあたっては、漏洩、紛失、改ざん等を防止するために必要な措置を徹底します。

5.開示等に対する対応

本法人は、開示、訂正、追加、削除等の請求に対して、遅滞なくこれに対応します。また、「不服申立審査会」を設置し、開示等の決定に対する不服申立てについて迅速かつ適切に対応します。

6.匿名加工情報の取扱い

本法人は、匿名加工情報(特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたものをいう。)の作成、安全管理、第三者提供等にあたって、これらを適切に行います。

7.教育・研修

本法人は、個人情報保護の重要性を認識し、教職員の意識の向上に努めます。また、個人情報を取り扱う教職員に対して、必要かつ適切な監督・指導を行うとともに、個人情報の適正利用及び保護を推進するため、必要な教育・研修を実施します。

2019年8月26日

効力
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